場面緘黙のことを勉強しました

10月21日、場面緘黙親の会に参加してきました。インターネットで調べたらすぐに出てきますが、京都にお住まいの『緘黙パパ』を中心に、活動されています。
日本ではあまり認知されておらず、正しい知識が広がっていないため、場面緘黙を発症した子どもたちは、社会に理解されないことも多いのが現状です。
周囲に同じ悩みを持つ人が少なく、悩みに共感してくれる人が近くにいないのは苦しいことです。
私も先生の立場として、緘黙の子と出会ったら何ができるのかを相談してきました。
「喋りたくても喋れない子どもに、どう寄り添っていけるのか?」
社会では否定されることばかりの状況の中で、自分の存在を認めてくれる人がいることが、生きる力となると思いました。
緘黙のお子さんや、不登校のお子さんの保護者の方も、色んな場面で、ヴッとなる、否定される経験が多く出てくると思いますが、その時に一人だと辛いですが、少しでも周りに助けを求められると、楽になれるかもしれません。
⭐️助けてと言える関係をつくる
⭐️安心できる雰囲気で接する
これが、子どもにも保護者にとっても大切なことです。
他にも
⭐️いいところ見つけ(周りの人たちが肯定的に関わる)
⭐️緘黙の子どもは、〜してもらうの経験がどうしても多くなりがちなので、自分が誰かの役に立つという経験を積める機会をつくる
⭐️好きなことを共感したり、一緒に同じことをしたりする
これらが支援者として、できることなのかなと思いました。そして、緘黙についての理解をより多くの人にしていただけるよう、私は発信をし続けていこうと思います。
運営されている皆さんから、『今日はありがとうございました!教員の方が来てくださると知って楽しみにしていたのですが、すごく生徒さんへの気持ちが伝わり、ほんとありがたいなと思いました。
先生側視点の話を聞けてすごく参考になりましたし、こんな先生が担任だったらいいのになあと思いました(多分、参加者の皆さんそう思われたんじゃないかと😊)。
(先生の発言によって、参加者の親の方々が)苦しい思いをされるような話はなかったように思いますし、あいりさんの人柄が伝わってきて、発言してもらえてありがたかったです。学校の先生が緘黙のことに興味を持って頂けるだけでも、本当に本当にありがたいことなので😭またご参加いただけたらとても嬉しいです🙇♀️』
『素敵な先生やなぁ、こんな先生なら 私も二人三脚で 共に我が子の為に 頑張れるやろなと 思いました。貴重な お話を聞かせて頂き 本当に有難うございます。私は、常に思ってるんです。保護者も 先生方の仕事の大変さ 苦悩を知るべきであると。子供を救うには、先生と保護者が共に分かり合おうという姿勢 二人三脚でやらねばならないと。是非また 先生側からの お気持ちなど 教えて下さいね。』と言っていただけたので、一歩踏み出してよかったなぁと思いました🍀🌈
勉強したい分野は、他にもまだまだ多くあるので、少しずつ学んで発信していこうと思います。